池田清　公式サイト – 池田清　公式サイト

長野市議会議員を５期務め、現在、長野県議会議員１期目。
「県民一人ひとりが主人公」　をスローガンに現場主義を貫いて奮闘中。

池田清のフェイスブック

池田清

ごあいさつ・プロフィール

　私の原点は社会福祉法人長野市社会事業協会の職員として福祉施設の現場で働いてきた経験です。そして、常に市民・生活者の目線で長野市議会議員を５期務めてきました。県民一人ひとりに光を当てる県政、県民一人ひとりの声をいかす県政、県民一人ひとりが元気のでる県政をめざし、２０１９年４月、多くの皆さんのご支援をいただき初当選させていただきました。以来、３年５か月が経過しようとしています。この間、市政と県政のパイプ役を担い、障がい者、高齢者福祉をはじめ、福祉の充実や台風19号災害からの復旧・復興、地元の丹波島橋の渋滞解消、不登校・いじめ問題、高校再編などの教育問題、出身地小田切など中山間地の振興などなど、様々な課題に全力で取組んでまいりました。これからも、初心を忘れずに果敢に挑戦してまいります。ご指導、ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
２０２２年１０月１日

長野県議会議員　池田　清

1954年（昭和29年）11月　長野市小田切の養蚕農家に生まれる。小田切小学校/中学校/長野高校/信州大学人文学部卒業財団法人信学会/出版社勤務を経て長野市社会事業協会（知的障がい者施設・養護老人ホーム）に14年間勤務、/自治労長野県本部公共民間専従オルグ/長野市議会議員5期/長野県議会議員1期
小田切消防団団員/北島東自治会長/大塚第一区評議員/更北地区少年育成員を歴任。
1999年長野市議会議員初当選（5期）、市監査委員、市農業委員、議会運営委員会委員長・経済文教委員会委員長等を歴任。 2019年長野県議会議員初当選（1期）、議会運営委員会副委員長（現在）
現在、立憲民主党長野県連合県民運動局長/会派・改革創造みらい副政調会長/信州社民ネット共同代表/食とみどり、水を守る県民会議議長/県オーガニック議員連盟会員/長野市ソフトボール連盟相談役等
小田切で中山間地農業を営む。あきたこまち、えごま、大豆を作る。
長野市青木島在住、68歳。家族は母、妻と息子2人。
母の介護のため長野市小田切に週6日滞在。2拠点居住を実践中。

世界一人旅
１９７９年、当時２４歳であった私は１年間働いた信学会を休職し、１００万円を懐にポーランド、ソ連、東欧、西欧へ２か月半、一人旅立った。世界一人旅は２５回に亘り、市議会ニュースに連載したエッセイです。世界一人旅を見る
私の書棚
ミステリー・サスペンスと政治・行政を中心に私の愛蔵書を紹介します。私の書棚を見る
もの申す：アーカイブ
５期務めた市議議員時代に書きとめ、旧ホームに掲載した辛口ブログのアーカイブです。もの申す：アーカイブを見る

人口減少、少子・超高齢社会
世代をつなぐ
地域福祉をつくります
核家族化がすすみ、地域のつながりもうすれています。今、子ども食堂や高齢者の集いの場がつくられ、注目されています。誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの構築を支援し、子どもから高齢者まで世代を超え、つながる地域をつくります。
子どもたちの
生きる力を育てます
一人ひとりの子どもは、生きる力を持っています。型にはめた教育ではなく、子どもたちの生きる力を信じ、一人ひとりの子どもの力を発揮できる教育をつくります。高校・高等教育の充実に取り組みます
いのちを守る
食と農業
「遺伝子組換え」表示を徹底します。農薬や化学肥料に頼らない農業を目指します。種子法の廃止を踏まえ、種子の安定供給と品質保持に有効な県条例の制定をめざします。
乗って便利な
公共交通を
県民の移動権を確立。鉄道やバス、タクシーなど地域の生活交通を守ります。学校に行く、病院に行く、買い物に行く、お友達とでかけるときに、移動する時間も楽しめる「乗って便利な公共交通」をつくります。